読んでください。

おはこんばんは!

今日は前回の記事の続きです!
まだ前回の記事を見ていない方はそちらを先に
チェックしてもらえると嬉しいです。

さて今回も『普通』とは何かについて自分の経験を通し
話していきたいと思います。

前回は幼少期から小学生にかけて自分が感じ経験した話を
皆さんにシェアしてきました。
なので今度は中学生編です。

はじめに言っておくと学生生活の中で一番辛かったのは
中学生時代だったと思います。

まず中学になると小学校の同級生に加え新たに他校から
たくさんの同級生が加わります。
小学校時代は6年間かけて築き上げてきたコミュニケーションや
信頼関係で何とかやってこれましたが、中学になるとまた一から
新たな人間関係を気づかなければなりません。
しかもその期間は3年。

それに自分の学校は比較的人数が多く5クラスまであり
同じクラスに知り合いがいても数名だし仲の良い人だけとは
限りませんでした。
仲良しだった子は基本的に全員女の子でしたし。

中学に入ってまず驚いたのが男女がお互いをしっかり意識
し始めるということ。いわゆる思春期ですよね。
まぁこの時点で自分も男性に興味はあったし自分も意識していました。

中学になると

『誰と付き合った』

『好きなやつは?』

『どこまで行った?』

など今まで聞いたことのないような内容がとびかいました。
もちろんその話題にはついていけずしっかり置いて行かれました笑

話題についていけないのに加えこの時期から女性と話す男子を
小学生の時よりも周りが不快な目で見るようになりました。

『え!あいつキモい』

『おかまじゃん』

『女なんじゃね?』

こんな言葉がよく出てきました。

最初はそこまで気にしていなかったしまぁ所詮小学生の時と変わらないでしょ
っと思っていました。
だけど違いました。

中学になると小学生まで仲良く接していた子も何人かは周りに同調し始め
ぎこちない感じになりました。
周りと意見を合わせ

『おかま』

『きも』

など。

それに自分が一番苦痛に感じたのは移動教室の時。
中学って小学生の時に比べ移動教室がかなり増えたと思うんです。
美術室・化学室・家庭科室などなど切りがありません。
その度に基本的に一人で移動したりしていました。
きっと周りの男子も一緒にいると同じようにからかわれると思ったのか
近寄る人もそこまでいませんでした。

移動教室の何が嫌だったかというと一人で行動することよりも
一人で行動している姿を見られるのが恥ずかしいということでした。
男の子は一緒に移動しなくても、仲のいい女友達と一緒に移動することも
多くありましたが、それも恥ずかしいと思う自分がいました。

だって周りに異性同士で移動している子なんてカップル以外いなかったし
それが『普通』って感じでした。

今考えれば何つまらないこと気にしてんだ!
って思うんですけどこの時はそこまで大人ではありませんでした。

何なんだろうね?
学校って

誰にも教わってないのに何でいつの間にか
歪んだ『普通』が形成されるんだろう。

そしてそこからは決して逃れられないんだよね。
学校というルール・差別・先入観でギチギチに固められた場所は
自分にとっては苦痛でしかありませんでした。

今ここまで話したのは大体中学1年〜2年にかけての話です。
この時期は本当に辛く学校に行くのはしんどすぎました。
それに加え部活も大変で逃げ出したいと何度も思いました。

自分がオカマと言われても生徒と一緒に笑う先生もいたし
この時期は先生というのにも絶望していた時期でした。
他にも色々先生については言いたいけど今は置いておきます。

でも中には好きな先生もいました。
いじめを無くそうとする先生やしっかり個人を見てくれる先生
なので全員が嫌だったろいうわけではありません。

中学3年は仲の良かった男友達が一緒のクラスになりかなり救われました。
部活も最後の大会を終え心がかなり解放されました。
大会が終わりみんなは泣いていたけど自分はやっと終わったという
嬉し涙しか出ませんでした笑

最後の中学1年間はこの友達に加え今でもよく連絡を取り合う
仲間達に恵まれ本当に楽しく過ごすことができました。
正直これは中学生活の中で一番楽しかったことですね。

近くに仲間がいると一瞬で何事もどうでも良くなるんですよね。
この時期から一気に周りから何を言われようが気にしなくなり
笑い飛ばせるようになりました。
近くに友達がいるってそれだけで本当に心の支えになるんです。

この小学生から一番仲の良かった友達はもう6年前になるのかな?
交通事故で亡くなってしまい本当に本当に辛かったです。
自分が辛かった時、勝手に支えにしていたので本当に大変でした。
ですがきっとまだ近くで見ていてくれているはず。
一緒に笑ってくれているはずと思い自分は頑張れています。

高校はバラバラのところになったけどたまに時間を見つけては
遊んでいたし、自分の中学生活はこの子なしでは無理でした。
ここに今こうして生きていたかも正直わかりません。
なので本当に本当に感謝しています。
これからもどうかそばで見守っていてねと願うばかりです。

はい、こんな感じで私の中学生時代をシェアしてみました。
この経験と似てる思いをした!っていう人はいると思うのですが
これってほんの一握りの経験談なんですよね。
もっと色々な経験をしている人はもたくさんいるはずなんです。
この記事を見ている中高生の子がもし、もしいたらどうか周りに
目を向けてみてください。
その一声が、その行動が誰かを救うきっかけになる時があると思うんです。
実際自分が中学生の時にこれを言われてもパッとはしなかっただろうし
気づけなかったと思うんです。
だけどやっぱり言わずにはいられません。

どうかこの声が少しでも多くの人に届きますように。

長くなりましたが私の中学生時代の経験談はここで終わりにします。
最後まで読んでくれてありがとうございました!

みんないつもありがとう!!!!

また次の記事で会いましょう!
バイバイ👋


読んでください。」への7件のフィードバック

  1. こんにちわ⁉️初めまして。いつも、拝見させて頂いてます。我が家の息子も思春期に、髪を肩まで伸ばし、見た目は女の子でした。夜の仕事をしていた私は、LGBTQの人を沢山見ていたので、自分の方から、息子に話ました。女の子になりたいなら、それも有りだし、男の子が好きでも、我が家はokだよ❣️そんな息子も成長して、パートナーに選んだのは、異性でした。1番理解して欲しいのは、家族だと思います。子供には変わり無いから。皆さんに言いたい。1番苦しんでいるのは、本人だからね。悲しんだり、悩んだり、苦しんだりする人が無くなって欲しい‼️隠れたり、隠したり、自分を偽って生きて行くのは大変です。どうか、皆んなが平等に生きて行ける、世の中になって欲しいです。

  2. おはこんばんは~😌とても大切なお話をシェアしていただきありがとうございます😌靖悟さんのやさしいお人柄はちゃんと“人の痛み”を理解されてるからなんだなぁ~って思いました😌私には甥っ子が2人います。少しずつでも私がお2人から学んだ事を2人に伝えていきたいと思ってます。(LGBTの事や差別や偏見などなど)中学生になると色んなことを見たり感じたり経験すると思います。そんな時、お2人のようにちゃんと“人の痛み″がわかる人であってほしいし、靖悟さんのお友達のように自然に″寄り添える人″になってくれると嬉しいです😌なので頑張って伝えますっ!

  3. 自分の中学生時代を思い起こすと、性別とか容姿、経済的事情にかこつけて
    他者にひどい事を言ったり、関わっている人もろともいじめたり
    そんな光景が何度となく見てきました。
    私は一時期いじめにあって、へこんだ後に反撃して乗り越えました。
    いじめグループのメンバーに個別で話す地味なやり方だったけど。
    SeigoさんとBrenさんが発信していることがじわじわと浸透して
    みんなが笑顔で生きられる世の中になって欲しいと思います。

  4. 涙が出ました…。
    中学生の時のセイゴさんを想像して、自分だったら学校行けなくなってそうです。
    そして、親友を亡くされたとの事。すごく悲しかっただろうなと泣けてきました。
    自分の子供には、人を傷つけてほしくないし、人を助けられる人になってほしい。十人いれば十人違って当たり前だという事。心から安心できる友人を作ってほしい。そう教えていきたいです。

  5. おはこんばんは!😃
    いつもセイゴさんとブレンさんの動画に助けられています!
    ありがとございます。
    この記事を読んだ時、痛いほどに気持ちが分かり、涙が止まりませんでした。私は小・中学校時代はほぼ毎夜泣いていました。私はこの記事を読むまでは、孤独感が拭えなかったのですが同じ境遇の人がいたと知ることができて、心強い気持ちになれました。本当にありがとうございます。いつもお2人を応援しています。涙がとまらないー笑笑

  6. 僕も中学高校とつらかったー。
    確かに、僕も中学から先生に絶望していたし。
    いまだに引きずってます。
    トラウマかな。